カテゴリー別アーカイブ: くらし

手作りアロマディフューザー

aroma

哲学的なクルクル具合。。
これ、アロマディフューザーなんです。

瓶の中にエタノールと精油(アロマオイル)を入れて、ラタンスティック(藤の棒)を入れるだけ。(大体エタノールに対して精油1%くらいかな)
毛細管現象によって、スティックの上部までアロマ液が吸い上げられて香りを放ちます。

アロマショップで働いていた頃、商品としてアロマディフューザーを扱っていたけれど、
クルクルなラタンスティックは見たことなかったなぁ!

ちょっと古くなった精油だけど、香りが大丈夫なものの消費にちょうどいい!
リボンをかけて、ちょっと上品に。
トイレに置いていますよ。

パラレルキャリアの歩き方。ナカムラクニオさんの本たち。

蜀咏悄 2017-04-19 6 31 26

最近、読書熱に火が付きました。
ので、以前から気になっていた本をザクザク読んでいます。

ナカムラクニオさんは、荻窪にある”六次元”というカフェというか古書店というか居場所というか。
不思議な”場”を提供している方。
村上春樹氏の読書会なんかも開いているカフェでもあったり。
いろいろなイベントが開催されているのです。
ナカムラクニオさん自身がパラレルキャリア(本業とは別に副業を持っている、”六次元”も副業の一つ)持つ人。

自分がこの世界で生き(活き)ていくために、
自分が食べる術を持つこと。(ライスワーク)
自分の居場所を持つこと。(ライフワーク)
自分のワクワクを作ること。(ライクワーク)
この3つを自分の中のベストなバランスで作っていくこと。

あぁ、本当に大切でワクワクする言葉たち。
そして、それを実現するために必要なこともあますことなく書いてあるなんて!
私自身も今は本業と副業を持つパラレルキャリアな人。
ちょっとそれぞれを整理したいなぁ、と思っていた今日この頃。
各章ごとに”問いかけ”があって、その”問いかけ”に答えていくと、
気づけば自分のパラレルキャリアがクッキリと見えてくるという仕組みの本。

シングルキャリアな毎日が、なんとなくグレーに見えてきた人。
パラレルキャリアだけど、それぞれごちゃごちゃになってしまっている人。(←私)
おススメな本です。

あたらしくセラピストとして活動を始めてから今まで、いろんな起業の本とかセミナーとか見聞きしましたが。
本当に必要なことは、たぶん、この本にすべて書かれているような気がします。
商売っ気なさすぎてビックリするくらい、セミナー10個分以上の内容が詰め込まれていました。
無知って、ホント怖いのね。。

この日の学校

先日、「この日の学校」に参加しました。
「この日の学校」とは、武道家の甲野善紀先生と独立研究者の森田真生先生が立ち上げた、寺子屋のような私塾のような。

森田先生は、独立研究者(どこにも属さず、研究する人)として数学の道を歩み、
甲野先生は、身体技法の研究家であり武道家としてもう、有名すぎて!古武術関連書籍も多数あります。
そんなお二人。

そんなお二人の対話のテーマは「待つ」でした。
”「待つ」という状態は人間の知性においてどのような役割を果たすのか”をお二人の立場から、という事前のアナウンス。

会が始まると、静かに甲野先生が語り出し、引き継いだ森田先生が堰を切ったように言葉を綴りだす。
何度か森田先生の講座に参加したことがあるのですが、名人芸!と言わんばかりの言葉の洪水。
聞いているうちに、音楽を聴いているかのような心地よさ。

と、前置きはこれくらい。

大切なこと、響いたこと(私がそう感じた)がたくさんありすぎて。

●”なんとなく正しいもの”と、”厳密に間違えること”
西洋的な科学的なものは、根拠を元に積み重ねていくものだから、厳密に間違えることができる。
でも、東洋的ななんとなく正しいものは、厳密に否定することができない。

私自身が、いわゆる”スピリチュアル”とか”武道”という場に身を置き始めてから、常に頭のどこかで考えていることでした。
スピリチュアルな世界にいると、外からは胡散臭くみられるし、なんとなくスピリチュアルを知らない人を見下していたり。
外にいると、スピリチュアルな世界が嘘くさくみえるし、スピリチュアルの世界の人を弱いと見下していたり。
でも、どちらも正しくもあり、間違いでもある。どちらでもないし、どちらでもいい。

●命と紙一重になると、flowに入る。(”flow”とは、ゾーンと言われたり、火事場の馬鹿力の状況みたいな、無意識の状態)
flowの状態になると、人間の思考を越えたパフォーマンスを発揮することができる。
flowの状態に如何にに導くか、そこに知性が役に立つ。

私にとって、第六感というものが働くとき(セッション中とか特に)は、たぶんflowという状態なのでしょう。
どうやってそういう状態になるの??と聞かれるけれど、最近気づいたのは、”普通の状態”を知ることが大切だな、と。
ルーティンの動作を行う中で、普通の状態がわかるからこそ、flowへの場への移動ができる、というか。ここら辺、もうちょっと考えたい。

●科学は多くの人を納得させる力がある。だから、多くの人の行動を変えることができる(納得すれば、行動できるからね)。
甲野先生も、森田先生自身も、「森田先生は”学問”よりも”体感”の人である」とおっしゃっていました。
”体感の人”の森田先生があえて、多くの人の行動の普遍化を行うことができるから”学問”をしている、と。

しばらくスピリチュアルな世界にどっぷりしていた私ですけれども。限界を感じていたのです。そこだけにいることは難しい(自分がね)。
だから、スピリチュアルな世界に片足突っ込んだまま、いわゆる日常の世界をよりよくするために、自分は何をしていこう、と思ったのがここ1年半くらい。

●科学は絶対的なものではなくて、情の上に浮かんでいるようなもの。
”情”という言葉は、岡潔先生という数学者が唱えていた言葉。(http://www.okakiyoshi-ken.jp/oka-japanese00.html)
人間の持つ、心という言い方もできるし、わびさび、という言い方もできるかな。”情”に従うことが道徳というもの、とか。
理論的には、知識としては正しいけれど、やっぱり辞めた方がいい、と思ったり。そういう歯止めになるのが”情”。

科学の無力さを感じつつ、でもそこでしか他の人と繋がれない。
私にとっては、その無力さが、あたらしいことを始める勇気につながるのです。

他にも大切なこと、響いたことはあったのですけれど。
あ、テーマの「待つ」について触れてない!
でも、今日はこれくらい。

こうやってブログを綴りながら、読んでくださった誰かの”情”と、響きあうことがありますように(使い方、あってる??)。

今日見た夢の話

朝方目が覚めて、二度寝しました。
その時に見た夢の話。

旦那さんにバスで、どこかの山へ連れていかれました。
天狗の修行をしに行くそうです。
道中、修行をするなら天狗より伊勢神宮へ行きたいなーとか話したり。
山の麓では、天狗の修行を受け付けていましたが、今は雨で休止中。
と思ったら、雨が止んで受付再開。
天狗の修行に申し込み、バスに乗って山中へ連れていかれる途中、
私の体が宙に浮き、そこら辺を飛んでいました。
背中に翼ができたり、鼻が伸びたりまったくしない。
それだけで修行が終わったらしく、麓へ戻って休憩していると、
目の前に白いフクロウがちょこちょこと歩いてきました。
そうして、私の肩に乗って鎮座。

そんな感じで目が覚めました。
雨上がりの湿度の高い空気感とか、
宙を飛んでいるときの重力の感じとか、
フクロウの羽の感じや息遣い、
すべてがリアルすぎたのでメモメモ。

”誰か”を必要としなくなるとき

”信じる”の対義語は、”疑う”。(辞書によると)
でも本当は、”疑う”じゃなくて、”知る”ではないでしょうか。

といったツイッターのつぶやきを目にしました。

あぁ、本当に。
信じたいから、知る。

いろいろなことを知るのが大好きな私ですが、
自分の状態が下り坂な時(そう思い込んでいるだけだけど)、
信じたい誰かの言葉をむさぼるように得ようとしていたこともあります。
不安から逃れたいから、”正解”を求めようとする。

目の前に訪れる音楽や景色を、ただ心から楽しめばいいだけなのに。
心地よい、と思っている自分の感覚を信じられない。
だから、誰かかの言葉を聞いて安心する。
本当は心地よい、と思っている自分がすべてなのだけれどね。

自分に覚悟を決める、と言ったら大げさだけれど。
静かに、自分を大切にするだけでよいと思うのです。

最近は、ちょっとパラレルワールドを感じることが多かったので。(このことは、また別の話。)

身体で受け取める、世界の美しさ

ジブリ映画は、実はそんなに見ないので。
ストーリーすらほとんど知らない映画も多く。
ですが、テレビで見たワンシーンがいつも頭の中から離れない。

主人公の女の子が宙を舞い落下して、それを受け止め抱き上げる、というシーン。

女の子が落下している途中も、受け止められるその手に触れる瞬間も、抱き留められた時のお互いの感触も。
見ている私もその感覚を十二分にリアルに感じることができました。
それは、私自身が持つ、”重力に対する体感”を、感覚を、想起させられる体験でした。

先日NHKの宮崎氏の番組で、”生命に対する侮辱”という発言があったようですが。
(その言葉が発せられる流れについては、いろいろとあったようですが、そこはさて置き。。)
その発言を見たとき、先ほど紹介した映画のワンシーンを思い出しました。
・・・正確に言うと、そのシーンを見たときに感じた体の感触がムズムズと思い出されたのです。

”世界は美しい”
それは、生命があり。
夜があり、朝があり。
重力も、風も、光も、闇も。
喜びも、悲しみも、ただ、ある。
その中で続く日常は、ただただ美しい。

そのシーンで感じた”重力に対する体感”は、それを思い出させてくれる。

人は一人で生きていない。
この身体を持って、この世界を生きている。
この世界の美しさを、身体で受け止める。
合気道をしていることで、それをよりリアルに体感することができるような。
ということで、先日1級に昇級したんですけどね。

ポジティブハードな毎日

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今年も間もなく3か月を切ろうとしていますね。
みなさまの最近は、いかがでしょうか?
このブログをお読みいただいている方々は、それなりにご縁のある方ですからね。
きっと私の近況を読むと、あ!私もそんな感じ!という人も多いのかなって。

9月から大きく環境が変わりました。
今までよりも肉体的、物理的にハードな毎日になりました。
が、それは決してネガティブな出来事ではなくて。
ポジティブな状況になったからこそ、ハードな毎日になっているのです。
ネガティブな状況の時は、ついつい精神的にも不安にかられてしまいます。
そうすると、ついつい自分を守ることに意識が向いてしまいます。
その結果、不必要な作業や努力が増えてしまって、身動き取れない。。なんてね。
ポジティブな状況の時は、不安とか言ってられないので。
とにかく、やる!やる!やる!やるしかない!
今の私はそんなポジティブハードな毎日を送っています。
あぁ、暇な時に身体を鍛えておけばよかった・・・。。

おかげさまで合気道も続けていますよ。
11月には昇級審査(次は1級!)があるので、こちらの稽古もしっかりしないといけません。
幸いにも稽古を応援してくれる諸先輩方、仲間に囲まれているので!
ホント!こちらもポジティブハードな毎日です。

そーんなわけで。
ポジティブハードな毎日には、いろいろなシンクロも起こっています。
心からの願いって、目の前に訪れて気が付くこともあるのですね。
数か月前の私には、まったく想像できなかった今があるのです。
あの時の私に何か言葉をかけてあげるとすれば、
「とにかく、前へ進め!」
その一歩一歩が、未来を作っているなぁ!って思うのです。
”前”って、物理的な”前”とは限らなくて。
”休む”ことが”前”になることもある。
あきらめるな、ってことかなー。

といった、夜のつぶやき。

アロハタロットと私

アロハタロットプロの更新講座に参加しました。
3年ごとに1DAY講座とアドバンス講座の講師資格の更新があるのです。

ホームページでもお知らせしているとおり、公にはセッションをお休みしているのですが。
ちょこちょこセッションをさせていただく機会は続いていたものですから。
久しぶりに会った講師仲間から、セッションや講座やらずに何してるの??と聞かれてちょっとびっくりしたのですが。
そりゃそうだ!

アロハタロットは当たる(私感)のですが。
最近は、当たるか当たらないかはどうでもよくなってきてしまっていまして。
どんな未来を選びたいのか、ってことに尽きるなぁって。
明日の昼ご飯に何を食べるのか、食べたいのかというのと同じ感覚だなって。

そういえば、最近ズバッと当たった(当てた)ことと言えば。
私の転職話。
7月下旬に”9月1日から新しい仕事が始まっているか?”という質問に対して、選んだカードが大アルカナ19の太陽のカード。
願望成就、といったカードなのですが。
その占いをした後に、決まりかけてた仕事先がダメになったり、その他いろいろトラブルが続き。
あぁ、私の占い外れたのかなーって思ってたところ!
8月下旬にトントントントンするりと話が進み。
気づけば9月1日には、とても良い環境であたらしい仕事が始まったのでした。
あー、よかった。
ま、外れてたとしても、それはそれで良かったのですがね。

(そんなわけで、こっそりセッションはしてますよ。ご希望の方は連絡してみてね。タイミングが会えば、お会いしましょう。)

あたらしい自分

占星術をはじめとするたくさんの占いで、
秋からの大きな変化を伝えるメッセージが届いていますね。
きっとこのブログを読んでくださっているみなさんの中にも、
大きな変化の中にいる人も、たくさんいるでしょう。

そう。私も。ね。
昨冬から勤めの仕事も始めたのだけれど、この9月からあたらしい場所へ。
そこへ至るまでも、とてつもない絶望的な状況もあったり、まぁ、いろいろとありました。
が。
結局すべて、そこへ至るまでのプロセスでしかなかったのです。

苦しい状況はすべて、自分の中にある不安や恐れが、具現化されて見せつけられているような。
だから、苦しければ苦しいほど、怒りよりも切なさが大きくなる。

でもね。
苦しい状況と並行して、常に心をノックする声もありました。
セラピストや講師の仕事の中で、気づいたこと。
自分の中にある喜びや楽しさ好奇心が、仕事に彩りを加えて、
その彩りが、周囲の人を巻き込んでいく。
そして、自分も、周囲の人も喜びにあふれていく。

もう、わかりやすすぎる。
私は、どんな世界で生きていきたい?
どんな世界で生きていくと決めようか?
それが、すべてなのですね。

むずかしいことも、こわいことも何もない。
深呼吸して、まっすぐ前を見て。
自分の中にあるゆたかさに意識を。
それだけで、世界は一瞬にして変わる。

今は、そういうことを体験する時期なのだと思うのです。

イベントありがとうございました!

すっかり3日前。
久々のイベント出展でした!まるごと夏まつりのびのびベビーデー at 三鷹産業プラザ!
たくさんの方にお立ち寄りいただきました。
本当に、本当に、感謝感激!!なことばかりでした。

withbabyでの講座も、イベントの出展も、セッションも。
ずーっとずーっとお休みしていたものだから。
フレッシュな、新人の気持ちで参加させていただきました。
でもね。
出てくる言葉も、動作も、伝えたいことも。
すべて自分の心から出てくることばかり。
これは、一朝一夕で培われたものではないんだな、と。
少し離れていた期間があるからこそ、
あれもこれも!とガツガツしていたあの頃に比べて、
いろんなことを感じることができました。

アロマの虫よけスプレーは!
一部売り切れてしまって、ご迷惑をおかけいたしましたが。
たくさんのママさん、パパさん、ベビさん、キッズさんにお立ち寄りいただきました。
気軽にアロマを使うきっかけになったらいいなー!

そしてそして。
私にとっては本当にご褒美がたくさん。
今回、アロマの虫よけスプレーの横で、プチフリマしたのです。
その昔、雑貨狂いだった私。
バックパック背負って、ドイツ、ハンガリー、チェコ、スロバキア、オーストリア、フランス、イギリス、アメリカ・・・
雑貨店、本屋、蚤の市を巡っていたあの頃の遺産を、放出したのです。
一つ一つに思い入れがあるのだけれど、プチフリマに立ち寄ってくださった方々が、それを受け取ってくれたこと!
パパさんが楽しみながら、すごーく小さなピンバッチを発見して喜んでくれたこと!
お財布忘れて家まで取りに帰ってくれたくらい、欲しいと思ってくれたこと!
雑貨一つ一つの出身地を楽しみながら聞いてくれたこと!
とにかく楽しそうに手に取ってくれたこと!
雑貨狂いだった自分が、幸せに成仏していきました・・・チーン!なんてね。

さらなるご褒美も。
たった一度セッションに来てくださった方が、遊びに来てくださったこと!
セッションはご縁なのです。
あぁ、どうしてるかなーって。いつも想いを馳せているんですよ。ホント。
そんな方が来てくれるなんて!!もぅ!
セラピストやっててよかった・・・幸せすぎました。
セッション、再開せねば!!

上手く書けないのですが。
今までの自分のプロセスを、すべてまるっと花丸もらった気分です。
その夜は幸せな気分で興奮しすぎて、眠れなかったくらい!
自分の足元をしっかり見つめなおすことができて、
これからの未来をどうやって作っていくのかを、
しっかり正しく考えるスタートに立てた気がするのです。

本当に。感謝。感謝。感謝。
これからは感謝を届けます。
待っててね。
あなたに、ですよ!!