カテゴリー別アーカイブ: くらし

言葉ではなく

その人が私に何を言っているのか、でなくて。
私に何をしているのか。

言葉でなく、その行動を。
よーく見ることが大切です。

と、言われたのを思い出した。

これからの未来を選び取る。
誰と一緒の未来を選ぶ?

半径1メートルの世界

自分の半径1メートルの世界を、大切に。
手が届く世界を、大切に。
とてもシンプルなことなのだけれど、
それ以上に大切なことはないのだと。

その世界が満たされれば、
たとえ外の世界から怖いことをされても、
結局大丈夫なのですよ。

外の世界にフォーカスすれば、怖いのだけれど。
半径1メートルの世界に視点を戻してみれば、
何も起こっていない。
暖かい感覚しかない。
それに、気づくだけですよ。

半径1メートルの世界なんてない、というならば。
まずは自分の体にフォーカスしてみる。
自分の中にある暖かいものを感じる。
感じる。
感じる。
暖かさは、体を緩め、頬を緩めてくれますよ。
緩んだ頬が作る笑顔が、半径1メートルの世界をつくる第1歩なのですね。

届くメッセージ。

日々、いろいろなことが起こります。
人と関わることで、言葉をかけられ、言葉をかける。

自分が、誰かにかけたいと思った言葉は、
自分にかけたい言葉だろう。

誰かにかけられた厳しい言葉は、
自分を責める言葉ではなく、
ただ、点検を促すための言葉だろう。

大丈夫、という言葉は、
きっと他の人にかけられたら、
そんな簡単なことじゃない!って一瞬思うけれど、
でも、大丈夫なのかもしれない。
いや本当に、大丈夫なんだろう。

毎日同じことの繰り返しのように見えるけれど、
日々天気も変わる。
季節も変わる。
自分も、変わる。変われるから。

というメッセージが、最近届いてます。
どこから?
それは、日々出会う人から。体験から。
特に特別な能力なんて、いらないですよ。
日々の生活を、ちょっと深読み(妄想!)しているだけですから。ね。

いつものように、丁寧に。

被災された方々のことを思うと、何も言葉が出てきません。
ですが、私たちの目の前の日常を放り出せず。
親戚が九州にいることもあり、ついテレビのニュースを見てしまいがちです。
娘が、「怖い」と言い出しました。
そうでした。
5年前の震災の時、まだ娘は1歳半くらい。
東京も、水など、少し日常に影響が来ていました。
周囲の人の心もザワザワ。
私は娘と、三重の知人宅へ2週間身を寄せました。
生活の不便からの避難、ではなくて。
不穏な空気からの避難、でした。
怖かったのです。だから、避難しました。

今回の地震は、前回よりももう少し遠い場所。
「怖さ」とも少し距離があるから。
まずは、日常を丁寧に。
心の安心の容器を満たすように。
避難グッズや避難食を再確認。
子どもと一緒に笑顔で過ごす。
あたたかいぬくもりに、感謝する。

誰々よりも・・・という比較の話ではなく。
まずは自分のスペースを満たしましょう。
そうしたら、自分にできることがみえてくる。
あわてず、あせらず。でも着実に。

得意な人と、やりたい人。

子どもにパソコンを教えた話。その4。

講座をやっているといつも思う。
あぁ、教えるのが得意なんだなぁ!私。

でもね。
得意=やりたい
というわけではない。
いやいや。
得意=楽しい
というわけでもない。

教えることは得意だし、楽しいし、やりたい、けれど。
たぶん私よりも”やりたい”という情熱を持っている人は、たくさんいるんじゃないかといつも思っています。
そして、決して”得意”じゃないけれど、”やりたい”という人もいるんじゃないかと思うのです。
だから、私より情熱がある人がいれば、いつでもその座を譲りたいと思っているのです。

やっぱりね。
”やりたい”という情熱に勝ることはないと思うのです。
そういう人の、笑顔はステキです!
今までいろいろと学んできたけれど、本当に好きで教えたくて仕方ないオーラの出ている先生は、こちらはホント楽しかったなー!
あ、もちろん!
私も教えるの好きですけどね。本当に。

#講座アンケートで、100%の生徒からわかりやすかった!という回答。フフフ。

好きじゃなければ、やらなくていい。

パソコン講師の話。その3。

この講師、丸4年くらいやっています。春・夏休みの年2回。
4年やると、生徒が大きくなって帰ってくることもあるのです。

講師始めて間もない頃。
プログラミングのスーパーキッズが来ますよ!と主催の方に言われました。
正直、この講座は初めてパソコンを触る子どもでもわかるような、本当に初心者対象のものなのですけれど。どうなることやら。
少年は、当然余裕でサクサク課題を進め、自分で課題を見出し、周囲の子どものサポートしてくれましたよ。
あれから4年。
折に触れてその後も講座の際に遊びに顔を出してくれていたのですけれど。
今回彼は、テレビクルーを連れてやってきました。凱旋ですな!

せっかくなので、今回の講座受講生に、プログラミングを楽しく続けるコツでも語ってもらおうか!と、思ったけれど。
「好きだからやってるので。好きじゃなければ、やめればいい。」
スパッと言われて、そうだよなーって。
私もいろんなことを勉強してきたし、勉強すること自体が好きだけど、別にそれはすごいことだとは基本的に思っていないしね。
(社会的に有利だから得な趣味だなー、とは思っているけれど!)

講座はね。
先生と生徒、ではあるのだけれど。
プログラミングの面白さを知っている先輩が、一緒にワイワイやってる感じ。
最初に触れる瞬間が、とても楽しい体験となりますように。
つまらないとか、余計な先入観がつきませんように。
わからなくても、楽しいわからない!経験になりますように。
好き!につながる時間となりますように。

好きじゃなければ、やめればいい。ので。
好きなら、勝手にやるのよね。
じゃ、どこに”好き”を見出せるか。よね。

#そんなわけで、こっそりテレビに映りこむかもしれません。。

安心して、失敗する

小学生にパソコンを教える講座の話。その2。

プログラミングって、そもそも大人もよくわからない人が多いと思うのですが。
まぁ、いいのです。
知らなくても別に生きていく上では、まったく困らない。
ホント、まったく。びっくりするほど!
一言でいえば、パソコンに命令するためのルールのこと。
言葉と同じように、文法があって、単語があって、ルールに則って書いた文章を、パソコンに読んでもらうというもの。

で、パソコンとコミュニケーションを取る言葉なので。
パソコンは、融通がまったく利きません。
「ありがとう」を、「あちがとう」と言ったところで、人間ならある程度意味が通じます。
でも、パソコンは一文字違うだけで、しれっとエラーを返します。
ホント、悲しいくらいに。

今回の講座でも、数字が半角でなく全角になっていたたけでも、動かない。
そんな体験をした子ども達がたくさん。ほぼ全員。
そんなとき、「ついてないなー!」なんて言ってしまう子どももおりました。
でもね、私はこう言っちゃう。
「え!ラッキーじゃん!」
すると、子どもはびっくりした顔で、「どこがラッキーなの?!」って。

だってそうでしょ。
一人でやっている時にエラーが出たら、一人で困るだけ。
でも、講座の中なら仲間も先生もいる。
安心して、失敗してもいいんだよ。ってね。

そんな風に繰り返し失敗すると、失敗を修正する力がついてくる。
そうなったら、一人でも大丈夫。
失敗しても、やり直せるんだってあきらめない気持ちも、ついてくる。
むしろ、一人でも修正するぞ!ってプラスの力が湧いてくる。

講座が終わって、プログラミングに二度と触れない子どももたくさん。
でも、それでもオッケー。
少なくとも、小さな失敗に立ち向かう心持ちが経験できたからね。
一人で失敗しなくていいんだよ。
それを体感できたからね。

ゲームばかりはどうかと思うけれど。
やっぱり世界の広さを知るきっかけになるなら、必ずしも悪とは思わない。
寄り添う誰かの心がそこにあれば。ね。

パイロットに、なれるよ

花見に参加せず。
春・夏休みに開催される小学生にプログラミングを教える講座の講師を担当しました。
いつも講座の最初の自己紹介で、将来の夢を聞いているんです。
毎回、いろんな夢を語ってくれるのですが。
「パイロットになりたい。」という少年がいました。
子どもの頃は、将来なんてとても先のように感じていたけれど。
大人になってみると、叶えられない夢は、そんなにないように思います。
私の大学の一つ上の先輩が、実際パイロットになったしね。
(普通の大学の普通の学部だったけれど)
「きっと、なれるよ。」
本当に、そう思ったので、するりとそんな言葉をかけていました。
彼は「え?」とすこし驚いていたけれど、「うん。」と答えてくれました。
たった2日間の講座で一緒に過ごしたくらいだけれど、とてもやさしくて素直な少年だと思っていたので。
夢に向かうベクトルが、素直でまっすぐだから、きっと叶うんだろうなぁって。
本当に、頑張ってほしいなぁって思ったのです。

ま、そもそも。
いつも思うのだけれど、大人でも目をそむけたくなるようなコンピュータのプログラミングの講座に、せっかくのお休みに参加するような子どもたちですから。
素直な子どもばかりが揃うのですよ。

将来、彼の飛行機になる日が来るといいな。
あ、パティシエになりたい!という少年もいたから、彼のお店にスイーツを買いに行くのもいいな。

私も次はどんな夢を叶えよう?
小さな夢はたくさん叶えてきたけれど、大きな夢も改めて叶えてみようと思った夕暮れ時。

試される時

人間だもの。
日々暮らしていれば、いろんなことが起こります。
ノリノリな時もあれば、ボロボロの時もある。
自分一人で生きていれば、それで終わりだけれども。
家族や友人、仕事など。
一人では生きていないのだから。
他の人や出来事のバイオリズムもあるのですから。
自分のバイオリズムのひどい時と、環境や他の人のバイオリズムのひどい時に重なると・・・まぁ、地獄。

もちろんね。
それを導いたのは自分なのだろうけれど。
えっ?こんな小さなことがあんなに大事件に!!なんてこともある。
心の準備ができていないからこそ、ショックが大きいこともある。

でもね。だからね。
そういう時こそ、笑顔だよね。
悲しくて、悔しくて、もう泣きたくなっているとしても。
誰もその深くて苦しい状況を理解してくれなくても。

いやいや、ポジティブになれっていうわけじゃないんです。
深く深く悲しみに、苦しみに浸る時も必要です。
カラダがその出来事を受け止められるまで。
眠ってしまっても、引きこもってしまってもいいんです。

それでも。それでも。
深い深い苦しみの底を見てしまったら。
そうしたら、動き出しましょう。
カラダが動きにくいだろうから、まずは顔だけ。
口角上げるくらいなら、どんなにひどい時でもできるから。

自分のバイオリズムも、環境のバイオリズムも、他の人のバイオリズムも。
みんな常に動き続いているから。
潮目が変わる時を、口角上げて待ちましょう。
淡々と、淡々と。

ポジティブシンキングを味方につけてもいいですよ。
それが動く力になるなら。
ドSな人は、ネガティブシンキングでもいいかもしれませんね。

淡々と。淡々と。
自分ができることをコツコツと。
誠実にやることでしか、未来は開けないのです。
その”誠実”が、自分のためでありますように。

おいしいおいしいリンゴケーキ

今日のデザートはお土産のリンゴケーキ。
本当に、本当に美味しかった!わぁ!

2016-03-22 19.55.26

とても丁寧に作られているのを感じたのですよ。
そんなにグルメな舌ではないのですが。
そんな私でも、あぁ!美味しい!とつい言葉がこぼれるくらい。
すごく、すごく丁寧なのですよ。
一つ一つの素材が、主張せず、調和したい!という意思を持っているみたいに。

なーんて、書いてしまうと嘘くさいなぁ。
パティスリーアプラノスさんのケーキですよ。
テレビに出るくらい有名なお店らしいのです。
・・・だよなぁ!