愛し愛されて生きるのさ

もう何年前の歌かな?

”いつだって可笑しいほど誰もが誰か 愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へと連れてく”

今は音楽活動や環境活動などされている小沢健二さん。
オザケン、と聞いて懐かしー!と思われる方もいますよねー。

10代のころヘビーローテーションで聞いていたなぁと思いながら。
たまに無意識に口をついて出てくることがあるのだけれど。
改めて歌詞を読んでみると、わぁ!すてき!ね。

もう、どうにもこうにも二進も三進もいかない!って時でも、
そういう時だからこそ見えてくるのかもしれないね。

今日は冷たい雨の中自転車に乗ったせいか、心の芯まで冷えてしまいそうだから。